12月10日(金) | chignitta space

大阪個展「HOPE」(2021年12月開催)

本展は、山下にとって大阪では約6年ぶりとなる待望の個展です。躍動の瞬間を描いた山下作品には強い生命力と同時に一瞬で終わりゆく哀しみも存在する。儚いものだと分かっていても永遠であってほしいという希望の意を込めてこのタイトル「HOPE」を付けました。
大阪個展「HOPE」(2021年12月開催)

日時・場所

12月10日 12:00 – 12月26日 18:00
chignitta space, 日本、〒550-0003 大阪府大阪市西区京町堀1丁目13−21

イベントについて

HOPE

日時

2021年12月10日-26日

場所

chignitta space(チグニッタ スペース)

〒550-0003 大阪府大阪市西区京町堀1丁目13−21

観覧料

無料

出展作品リスト

個展の見どころ

おもにアスリートや侍など人体フォルムとその情景をモチーフに、躍動感を追い求めながら描き続けている山下氏。疾走し跳躍し、風を切って水を踊らせ、大地がしなうようなあらゆる身体動作の美が、巨細の振幅豊かな構図と筆致でキャンバスに定着されます。決定的なクライマックスだけを追うのではなく、競技者の視野を風景画に置き換えたり、チルアウトの静寂、四季のセンチメントも題材に選ぶなど、洗練されたアイディアを伴った独特なビジョンが見るものの心を沸き立たせ、まるで自分が体験しているかのように魅了するのです。彼自身のアスリート経験と動画制作の素養も絵に存分に援用されており、それぞれの競技・スポーツの核心を外 さないアングルがアスリートたちからも広く共感を得ています。

最近では東京メトロ銀座線パブリックアート設置プロジェクトで、外苑前駅のステンドグラスアートを制作するなど、ソーシャルな活躍ぶりがますます輝いて見えます。ナイキジャパン本社内壁画、セーリング五輪代表チーム公式ビジュアルも大きな話題を集めました。

本展は、山下にとって約6年ぶりとなる待望の大阪個展です。強い生命力を描いたように見える絵には、しばしば一 瞬で終わりゆく哀しみも共存している、という山下氏。タイトルには「儚いものだとわかっていても、永遠であって欲しいという希望」の意が重ねられています。躍動というテーマはそのままに、その表現レンジを大きく広げつつある彼の現在形が堪能できる機会となるでしょう。アクリル絵具による新作をメインに原画を展示・販売いたします。また、本展を記念して制作される作品集、ジクレーポスターなど関連商品も販売いたします。

山下良平 画家・イラストレーター

福岡生まれ神奈川在住。九州芸術工科大学卒。福岡でのストリートアート活動を経て、2002年、神奈川県に拠点を移し本格的に創作を開始。代表作はサムライ、アスリートシリーズ。最近の主な仕事に、東京メトロ外苑前駅パブリックアート、セーリング五輪日本代表チーム公式ビジュアル、アキレス「瞬足」アートワークなど。国内外の展覧会にも精力的に参加。2015年、アートフェア「UNKNOWN ASIA」にて「イープラス賞」受賞。

https://www.illustmaster.com

https://www.ryoheiyamashita.art

※新型コロナウィルス感染症に伴う社会状況に対応し、 本会期を延期または中止とする場合がございます。最新情報はこの個展情報ページにてお知らせいたします。

※展示作品は全て販売いたします。

このイベントをシェア